母の見舞い

父の死後に次兄が見舞いに行ったとき、母の様子がいつもと違っていたというので、一緒に見舞いに行ってきた。
でも、行ってみるとそれほど変わった様子もなく、肌はかさかさと、全身が角質化したような感じになっていた以外、結構元気そうだった。
この分では、父が四十九日のあいだに一緒に連れて行きそうな様子は感じられない。
まあ、仕方ないけど。


病院を出て、道の駅で新鮮野菜を買って帰宅。


朝のうちは、寒くて何もする気になれないので、コタツでブルー系の糸で編んだネックウォーマーを完成させた。
今度はまたスヌードを編むつもり。えんじ色の毛糸で。