恒川光太郎著『夜市』を読んだ。
- 作者: 恒川光太郎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/10/26
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 96回
- この商品を含むブログ (203件) を見る
どちらも、ジュブナイル的な、小学校高学年から中学生くらいの年ごろに読んでもいいような感じの作品だった。
まあ、だいたいこの人の作風はわかった。
悪くはない。どちらかというと好きな部類に入るかもしれないけど。
でも、優先順位的に考えたらもう読まないだろうな。
朝、洗濯し、あと新聞を読んだり、上記の本を読んだりしていた。
庭仕事としては、ルッコラの種だけは採取したけど、タケノコも草も放置。
気持ちがすっきりしない。
ずっともやもやしている。
こんな生活がとうぶん続くのかと思うと、「先行き真っ暗」な心境。
現状打破……難しい。
夫には、もう特別必要な連絡要件でもない限り、TV電話をするのはやめようと言った。
夫も了承したけど、同時刻にパソコンに向かってると、また呼び出してきそう。