タケノコ倒しは疲れる。

我が家の真竹の竹やぶ、次兄がたくさん切ってくれたので、かなり後退したが、ちょっと放って置くとものすごい数のタケノコが生えてくる。これではたちまち元のあたりまで何事も無かったように竹やぶに戻ってしまいそうだ。
で、負けてはならじとタケノコを折ってまわった。タイヘンな数だったので2時間かかった。1週間前くらいにもやったのにこれだから、また1週間後にやらなきゃならないかもしれない。もう、そろそろタケノコの時期も終わりかもしれないけど。

そんな作業をしていたら、隣の畑のおじさんがトラックでやってきて、空き地だった隣に植え付けた栗畑に除草剤をかけたいからウチの敷地を通らせて欲しいという。ハヤトウリ事件のことは忘れたようにまた平気でやってくるとは…。
でも、まだ苗を全面的に植えつけてないので空いた部分があるから通らせてやった。
でも、これからいろいろ植えつけるので、今後は通れませんよと言うと、「いいよ」だって。
いいよじゃないんだよ、まったく…。


作業後シャワーを浴びて昼食。くたびれたので買ってあった菓子パンと豆乳で済ませた。
疲労困憊だ。
ホントに体力がおちちゃって、大丈夫なんだろうか。
どっかおかしいのかなあ。