昨日は焦った。

昨日の記事、7:26の投稿になってる!
ネットの世界に入ってしまうと時間感覚が狂ってしまうんだな。こんなのんきな事している場合じゃなかったのに…。
で、ふっと現実世界に戻ったのが8:07くらいで、何時の電車に乗るんだったっけ? とメモをさがしてみたら、実家の近くの駅発8:15のに乗るんだった!
大慌てで口紅だけぬって、リサイクルごみを出してるどころじゃないのでそのままにして車のエンジンをかけた。
駅に着いたのが8:17ごろで、頭を高速回転させ、お店へは地下鉄の駅が最寄り駅だけど、JRのほうの駅からタクシーでいけば間に合うだろうと判断。
案の定、お店の商品搬入口で8:50集合というのにはちょうど間に合った。タクシー代890円かかっちゃったけど、スタートの説明を遅れて受けるのは印象悪いからね。
まあ、一安心。

で、休憩室で制服をもらい、更衣室で着替え、説明をいろいろ受け、実際に作業を教わることになり、私はお弁当を体験。アルコールのスプレーでやたら殺菌するのに驚いた。

3時半にマンモグラフィとエコー、血液検査の予約をしているので、焦って帰宅。急いで菓子パンとバナナで昼食として病院へ。
今年のマンモの担当者が、比較的若い女の子だったんだけど、今までで一番痛い目に合わされた。
物腰や言葉遣いは丁寧なんだけど、不器用なのか完璧主義なのか、やたらと微妙な調整にこだわり、ひとのおっぱいをひねくりまわし、拷問のような時間を長引かせるので、もう、「こんな思いをするくらいならガンになったほうがマシ!」と叫びたい気持ちだった。
来年は、あれよりは楽だろうね。
いやあ、ひどい目にあった。

夕方、6時半過ぎくらいか、帰宅して、外猫の餌やり、水かけを終え、新聞を読み、そろそろ夕飯でも食べようかというとことに次兄から電話。
母のところへ見舞いに一緒に行かないかという誘い。長電話になり、ふともう遅い時間じゃないのかと問うと8時前だという。えーっ?と驚いて、こっちは夕飯もまだなんだよと言って切った。兄貴も夕飯をさっさと食べ終え、晩酌をし、電話をかけてきたらしい。寂しいんだろうけどね。
つきあってられない。