アメリカのTVドラマ漬け

次の『ヴェロニカ・マーズ』が届くまでってことで、昨夜から見はじめたのが『フラッシュフォワード』。
今日は、洗濯と買い物と、わずかな食事時間以外ずっとこれを見ていた。

タイトルの意味はフラッシュバックの反対語なんだろうね。
「バック」じゃないので過去のではなく未来の記憶が見えてしまう話。
シーズン1で打ち切りが決まってしまったドラマらしいので、いろいろ未解決のまま終わるのかもしれないけど、やはりアメリカのはスケールが大きくて面白い。
原作は全然別物らしいけど、いつかamazonで安くなったら読んでみようかな。