『のだめカンタービレ』23巻まで読了。

今日は、9時から職安だったので、昨日は12時前には寝た。
認定は9時前には終わったので、10時5分前に帰宅できた。
それから1日のだめ三昧で、さっき23巻まで読み終えた。
いやあ、久々に面白かったなあ〜。
明日、またBook・offへ行って24巻を捜さなきゃ。なかったらAmazonだな。

こういうパターンって、よくあると言えばよくあるんだけど。『エースをねらえ』の宗像コーチとひろみ、『アラベスク』のユーリ・ミロノフとノンナとか。
変ちくりんな一芸少女と全てにおいて優れた青年のカップル。というか最初はカップルではもちろんないんだけど。
ドジでおっちょこちょいで、でも何故かほっとけないキャラ。しかも、何か一つのことに対してだけは並はずれた才能を持っている。
みんな好きなんだろうなあ、このパターンが。私も大好きだし。

でも、あちこちにチョロっと考えさせられるフレーズがあったなあ。
もう1回読み直してみようかなあ。