Sちゃん、老けたね〜。

と、口には出さなかったけど、小・中・高校と一緒だったSちゃんに、市役所の出張所で会った。私のことも、向こうは同じように「この人、老けた〜」と思ったのかも。
子供の頃からおばさんのような性格だったSちゃんは、相変わらず適当なことをぺらぺらしゃべる“おばさん”だった。

9時過ぎに治療に行き、来週から勤めるのであまり来られないかもしれないと言っておいた。院長が、今日は私に目を合わせない感じだった。今日を最後に行くの止めようかな。“治療”と言っても、効果があるんだかないんだか、どっちにしても時間がかかるんだったら行かなくてもそのうち治るでしょう。治療してもらっても痛みが軽減されるわけでもないし。
帰りにスーパーで少し買い物して帰宅。
その後、父の病院へ。

父は、声をかけたら目を開けたが、相変わらず何も言わない。来週から勤めるからあまり来られないかもしれないといったけど、わかったのかどうなのか返事はなし。
微熱があるとのことで水枕をしていたが、検温したら平熱になっていた。
15分ほどで病室を出た。

病院の駐車場に車を置いたまま、少し離れたオリンピックへ行き、今度の会社用のスリッパを購入。用意するように言われたので。

それからブックオフに寄り、料理本2冊と単行本と文庫本各1冊購入。
そこを出て、出張所に行く途中の八百屋でジャガイモとタマネギを購入。


午後は、新聞を読んだだけ。
明日は朝から農作業をするかな。